大鳴門橋と渦潮
瀬戸内海と紀伊水道の潮の干満によって、鳴門海峡に
1.3m もの落差ができ大小無数の渦が発生する。潮流は普通時速
13〜15km ぐらいだが、春と秋の大潮時には時速
20km 以上にもなり、大きな渦は直径20m にも達する。 激しい潮流が轟音をあげて逆巻き千変万化する壮観さは自然の驚異である。この豪快な渦潮をまたぐようにして昭和
60年 6月に全長 1,629m の大鳴門橋が架かり、自然美と人工美がおりなす魅力ある景観をつくり出している。参観日は平成10年10月23日午後2時、潮見表による秋の大潮は
13:40 であった。 |